こんにちは。今日は「入院生活1日目」の記録です。
◆入院になった経緯
妊娠33週の健診で、子宮頸管が短くなっていると言われました。
その日はモニターと内診だけのつもりだったのですが、思いがけずそのまま即入院に…。
◆入院が決まったときの気持ち
先生から「今日から入院です」と言われた瞬間、頭が真っ白に。
不安と驚きで涙が出てきました。
赤ちゃんのためとはいえ、突然の環境の変化に戸惑いも大きくて…。
でも、「赤ちゃんを守るための時間」なんだと、自分に言い聞かせています。
◆入院中の持ち物と、あってよかったもの
持ってきてよかった!と感じたものはこちら。
• 母子手帳、保険証、診察券
• スマホ+充電器
• スリッパ
• 飲み物(ストローキャップ付きが便利!)
• タオル、マスク
• ハンドクリームやリップ(乾燥対策)
◆「これは持ってくればよかった〜!」と思ったもの
• 長めの充電ケーブル(ベッドとコンセントが遠い)
もし入院前に準備ができる方は、**「暇つぶしグッズ」や「快眠アイテム」**をぜひ入れておくことをおすすめします。
◆夜はやっぱり寝つけませんでした…
初日はとにかく緊張と不安で全然眠れませんでした。
張り止めの点滴の針が気になったり、寝返りもあまりうてず、モニターの音や看護師さんの見回りも新鮮で…。
「今大丈夫かな?」とお腹をさすりながら、なかなか眠れず。
1日目は赤ちゃんのことがずっと気になって、何度も目が覚めてしまいました。
◆入院生活、あなたは何を持ってきましたか?
私は突然の入院で、慌てて家族に荷物を持ってきてもらいましたが、
「あれがあればもっと快適だったかも…」という物がどんどん出てきます。
入院経験のある方、これは便利だったよ!というアイテムがあれば、ぜひコメントで教えてください!
これから入院するプレママさんの参考にもなれば嬉しいです。
◆コメント欄について
ブログへのコメントは大歓迎です!
「こんなアイテムが便利だったよ」「私も同じ経験しました」など、気軽にメッセージを残してくださいね。
次回は、入院生活2日目や張り止めの点滴について記録していこうと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。